RecyclerViewはListViewと違って、ある程度自由に画面を作成できますが、その分自分で実装しないといけない箇所が多いです。
区切り線もそうです。
ListViewでは特に実装しなくても区切り線が表示されますが、RecyclerViewでは実装が必要です。
val separateLine = DividerItemDecoration(this, DividerItemDecoration.VERTICAL)
RecyclerView.addItemDecoration(separateLine)
RecyclerView.addItemDecoration(separateLine)
実装自体はお決まりパターンですが、RecyclerViewのfindByIdした変数RecyclerViewにseparateLineを追加します。
実際使ってみると、RecyclerViewの方が多様性があって、個人的に使いやすいので、RecyclerViewメインで使っていこうかなぁと思いました。
参照